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VIVA!2013年夏休み!

2013年の夏休み、もう何処にも海外へは行かないつもりだったのだが、今年に入って国内でさえも一泊二日の旅行をしておらずふさぎ込みかちであったのを妻が見かね、何とか資金をつくってもらうことに。

春に「Argo」を見た。その主要な舞台がテヘラン=メフラバッド空港。行ったよねぇ。僕の中ではテヘランの印象は良く、「Douwn With USA(米国に死を)」とかも歴史の舞台で有れば見ていて感慨深いものだった。革命の時は大変な場所だったのだけど、今は骸骨とかの落書きが塀に書かれているばかり。中東にも久しぶりに足を延ばしてみたいなあ思っていたのだが、妻が全く興味を示さない。

今年は10月まで休暇を取っていいとのことなので世界地図を眺めていたところ...ありました。季節モノでいつか行ってみたいと思いながらも踏み入れていない土地が。

紅葉は日本では11月の終わりだけど、もっと早くにやってきて、しかも売りにしている所がありました。

カナダです。

与えられた日数は5日間。
5日間でカナダ?と思うなかれ。確かに前後3日は移動に取られるけど、紅葉一本に絞れば絵のような風景を存分に楽しむことは出来ます。提案したところ妻も同意したので早速手配。

ということで、夏休みはモントリオール。そこからレンタカーで紅葉の景色を求めて郊外を走りますよぅ。
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東京湾一周

 多分このゴールデンウィークで唯一の晴れの日になるかもしれない、ということで、日帰りで東京を離れてみる。今月には欧州旅行が控えているので、日並びがいいと言っても遠出をする予定は無かったのだが、東京にこもっているのもどうかと思い、前から計画があった東京湾横断を実行してみた。

 朝9時には東京駅に。八重洲南口のバスターミナルへ。安房館山行のバスは、上総湊までの当日切符を購入できたが「渋滞が出ているので遅れます。いいですか?」などと聞いてくる。そりゃま、ゴールデンウィークだから混んでいるのは仕方が無い。どのくらい遅れる予定か聞いてみたところ、昨日は一時間くらいでした、とのこと。まあ急ぐ必要は全くないので、大人しく乗車することにした。ちなみに列車で上総湊あたりまでは東京駅からは2時間くらいかかるが、バスだと1時間15分くらい。まあ、今日は渋滞込みで同じくらいか。

 てっきり千葉周りで行くものだと思っていたが、アクアライン経由で行くらしい。羽田線に上がったものの、天王洲で早速渋滞に引っかかった。まあいいです。車内は満員で、中学生らしい女子達が盛り上がってしまっている。バスはノロノロ走っているので、もう寝るしかない。
 目が覚めたらトンネルの中。出口が見えない所をみると東京湾の下をくぐっているらしい。海ほたるまであと3kmと表示していて、ノロノロと進むものの、止まってはいない。まわりは他県ナンバーばっかり。一度アクアラインを走ってみたいなあと思っていたけれど、こういう形で通るとは思わなかった。案の定、海ほたるが渋滞を作っていて、超えると一気に車が走り出した。海をひたすら渡ることになるのだけど、琵琶湖大橋とか関空橋とかみたいな感じであまり感慨はない。

 定刻より45分遅れで上総湊駅前バス停着。でも駅までは少し歩きます。迷いかけました。上総湊駅は内房線のひなびた駅で、典型的なローカル駅舎。いい味出している。列車だと千葉で乗り換えるのだが、千葉までも1時間かかります。1時間に1本程の数の列車だけれど、丁度いい感じで安房鴨川行がやってきた。途中車窓からは三浦半島の向こうに丹沢、箱根、そして富士山。最高の天気です。海沿いを走って2駅で浜金谷。降りる人が多い。みなさん殆ど同じ目的ですか?駅からフェリー乗り場までは歩いて10分ほど。駅を背にそびえる鋸山が青い空に映える。こりゃ、三浦半島からも綺麗に見えるだろ。海沿いの国道は大渋滞。フェリー乗り場そばの観光物産センターは団体バスでいっぱい。売り物は当然のごとく海産物だけど、名産らしい枇杷も出ている。

 久里浜へ渡る船は1時間に1本。東京からここまで来るのが大変だが、本来は久里浜の方から来るらしい。千葉の方をまわって行くよりも値段的には横須賀まわりの方が安いんですよね。高速バスはここには来ませんから。

 東京湾フェリーは期待通りの海模様。快晴の空で遥か遠くにうっすらと東京スカイツリーも見える。三崎の山も綺麗、勿論富士、箱根、伊豆、大島まで見事な眺望です。ゴールデンウィークということなのか、それとも普段の週末もそうなのか分からないけど、乗客でいっぱい。観光バスは乗れないので団体でなく個人客でしょうが、房総半島を車で進むより、船で三浦半島に渡った方が早いだろうしなあ。のんびりと東京湾を渡りますが、途中には釣り船が多く出ていて糸をたれる釣客の姿も。こちらも稼ぎ時らしい。場所柄、貨物船も多く、横須賀には入る米軍か自衛隊のイージス艦も横切っていきましたよ。

 40分の船旅を経て、久里浜港。車が吐き出されてきます。港の前には京急バスが待っていて、その足で京急久里浜。快速特急で品川まで。房総の足と比べ、京浜急行、無茶苦茶速い。こちらは都市の乗り物です....。

 天気に恵まれ、とても気持ちのよい日替り旅行でした。

阿蘇~やまなみハイウェイ

この土日で九州へ行ってきました。
熊本空港に昼前に到着した後、阿蘇山を経て黒川温泉へ。阿蘇へ行くのは20年ぶりくらいだと思います。今回は自分で運転しながらの旅行なので、道中を意識しながらの行程となりました。阿蘇の景色は言わずもがなですが、それ以上にすごかったのが、阿蘇から湯布院方面へ抜ける県道11号。外輪山を登ったところから始まる高原の風景は、とてつもないです。これが果たして日本の風景でしょうか、というもの。高い木の無い高原道路は、今まで走った中で間違いなくトップクラスに入ります。この道が名高い「やまなみハイウェイ」だということは、その晩に旅館で次の日の行程を練っている時に知りました。
2日目、つまり今日ですが、やまなみハイウェイを経由して大分県へ。九重夢大吊橋を見に行くために再度この道路を使いましたが、快走しまくり。吊橋は日本で最も高く長い歩行者用吊橋だそうです。はい、迫力はありました。でも何でここにこのような吊橋があるのだろう?紅葉の季節には人の渋滞を起こすみたいですが、今日はガラガラでした。
で、小国郷を経由し、再度外輪山の縁にそって「ミルクロード」とかいう山頂道路を走って空港へ。あいにく今日は道路が雲の中で、景色は見えませんでした。それでも十分に走りだけは気持ちがいいものでしたが。機会があれば、再度訪問してみたいですね。

本当は黒川温泉がメインとなる筈でしたが、印象では道路が上をいってしまいました。

今年最初の旅行は

新年明けましておめでとうございます。

2012年も3週間が過ぎてしまいましたが、今年も宜しくお願いします。

かつてのように何もかも好きなようにとはいきませんが、今年もあちこち足を延ばしていきたいと考えています。久しぶりに長期休暇も取って遠出してみようかと。5月くらいに久しぶりに欧州にと考えてもいます。

とは言うものの色々忙しかったりで東京を抜け出すことも困難なのですが、3月に九州へ行く予定。場所は黒川温泉と阿蘇。黒川温泉は非常に質も人気も高い温泉場として有名ですね。今まで訪れたことが無かったのですが、費用的にメドがつけることが出来たので、ようやくと行ってはなんですけど宿を押さえてみました。

九州は温泉の宝庫ですが、自分は温泉としては湯布院と霧島しか行ったことが無く、今回の黒川行はようやく来たチャンスという感じ。

しかしまあ、じゃらんのランキングでも4.8とか4.9とかが連発する温泉地ってどんな感じなでしょうかね。ちょっと山深いところにあるそうなので雪だけが心配ですが、その頃は春の始まりでもありますし、季節的に良くなっていることを願うばかりです。

さて今年はどんな年になるんでしょうか。

イースタン&オリエンタル ホテル

 イースタン&オリエンタルはかつて「東洋の真珠」と言われたペナン島にある、英国コロニアル様式のホテル。略称は「E&O」。現地ではこちらの方が通じるようである。

 英国東洋航路がどのようなルートを取っていたのかは手元に資料が無いので不明だが、ボンベイやカルカッタ、ラングーン辺りから下りてきてシンガポールに至る途中にあるこのペナン島に、多くの人々が降り立ったのは間違い無い。人が降りればホテルが必要となる。ここイースタン&オリエンタルは、東洋を訪れる上流階級の宿泊地かつ社交場として営業していたコロニアル様式のホテルである。

 コロニアル様式随一のホテルと言えば、シンガポールのラッフルズである。シンガポールに旅行に行けば、大抵ラッフルズアーケードと言われるショッピングモールに行くことが多いが、それはホテルの裏側。玄関側は庭からエンタランスに車で乗り付けてインド人のベルボーイに案内してもらうというプロローグ。これは宿泊客でないと味わえない。香港のペニンシュラだとすぐ目の前がバスターミナルになっており、ひっきりなしに車が通るのでそのような意味では普通のホテルになってしまっている。さて、歴史上の兄弟ホテルとも言われるイースタン&オリエンタルはどんなものか。

 空港からタクシーで乗り付けた所は小さな前庭。時間的なものかそれとも近くに駐車場がないからか、車寄せにはレストラン目当ての車が多く停まっていて、ラッフルズのようにはいかなかった。映画に出てくるようなイギリス軍の帽子をかぶった兵隊姿みたいな格好をしたマレー人ベルボーイに連れられてフロントに案内された。さすがにコロニアル様式の建築。天井が高い。この種のホテルは風通しが良いように窓が大きく造られているが、今の世は冷房第一のようである。フロントからロビーのソファに案内されウェルカムドリンクである何かのカクテルが出てきた。客を立たせてのチェックインでは無い。

 案内された部屋は海側。真正面にマラッカ海峡を望む。部屋は2つ。大きなリビングとベッドルーム。そしてこれまた大きなバスルーム。19世紀のオリジナルではなく後世に増築したような建物だったが、それでも雰囲気は十分。高い天井にはファンが回り、置かれている家具の一つ一つも大きく、イメージ的には客船で訪れた客がその大きな荷物を入れたり置くには十分な感じ。まさに昔のホテルである。飛行機は時間を短くし手軽さを実現した反面、優雅さと荷物を軽くした。かつての旅行は生活の移動だったのだ。

 朝食はロビー脇のレストランにて。海を望む静かなレストラン。その給仕と過ぎる時間はゆったりしたものである。ここには団体客は来ない。食事を見ている限り、宿泊客は欧米人かオーストラリア人。どちらにしても西洋人で、自分達以外にアジア人はいなかった。

 レストラン「The 1885」でアフタヌーンティーを楽しんだ。
 紅茶を選び、ケーキ、スコーン、サンドイッチが台に乗って運ばれてくる正統式のもの。ペナン島自体はそれほどうるさい所では無いが、このレストランの空間はそれにも増して別世界。必然的に静かな会話になる。日本のデラックスと言われるレストランは、何故かそのサービスは時間を気にしているように思えて仕方が無いのだが、ここではそんな事はない。「回転」を考えるようなサービスは幾ら丁寧でも楽しいものではない。まあ客は我々を含めて3組しかいないので、ゆったりとした時間を存分に楽しんだ。

 後に宿泊したクアラルンプールのシャングリラと比較するとどうしても古さが目立ってしまうが、それは仕方が無い。むしろきらびやかなデラックス感や機能性ではなく、ゆったりとした時間を楽しめる方に、是非おすすめしたいホテルだ。

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プロフィール

Mr.Problem

Author:Mr.Problem
東京移住。
職業:雲のジュウザ
根本思想:世界人民大団結万歳(笑)
多少、あちこちに行ってましたが、。結婚してからはめっきり諸外国へ出ることが少なくなりました。せめて一年に一度くらいは海外には出たい。元パッカーの習性で旅行は旗持ちではなくほぼ個人旅行。基本的には今世界で起こっていることについて思うところや、今まで行った街の印象を徒然に書いていきます。
みなさんが世の中について考える何かの助けになれば。

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