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粋なプチお大尽

 「粋」という言葉にぴったりくるのは、やっぱり天麩羅と蕎麦と日本酒かしら。東京で言うところの「粋」とは「意気」が転じたものだと何かで読んだが、例えば花魁に入れ込みながらも大尽としての意地を見せる。まあやせ我慢に近い感覚を見栄を切ることでいっぱしに見せようという感覚だろうか。

 塩を軽くつける天麩羅をつまみに日本酒を飲む。いい感じになったところで蕎麦で腹をしめる。宵越しの銭持たず。ちょいと贅沢な天麩羅だけども、蕎麦は痩せた土地に育つので何か暗示をしているような気も。蕎麦屋での食べ方はやせ我慢そのもの。

 このような食べ方は上方=京都・大阪には無い。

 ちなみに東京の天麩羅屋は目の前で揚げて出すが、関西は裏(調理場)で揚げて出す。私の天麩羅辞典に依ると、天麩羅はそもそも東京(江戸)の郷土料理とのこと。語源がポルトガル語なのは知られた話だが。海老やらアナゴやらキスやらどれも江戸前だもの。

 粋だねぇ。
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ある夜の夕食

 私の鳥好きは、私の周りではよく知られた話。鳥と言っても鳥の唐揚げ、チキンカツ。こないだ、何年かぶりに会った人と居酒屋に行ったら、知らない間に鳥の唐揚げが出てきてて感動した。覚えていたそうだ。会社の飲み会でも何も言わなくても唐揚げが出てくることが多い。自分と同じ食の人、多いなあと思っていたら、私のためだと。食べさせとけば機嫌がいいので、大人しくさせるために学んだんだとさ。

 で、今日夕食の話をしていたら、「チキンカツでも食べにいけば」とスタッフが言うので、探してみたが新宿近辺にない。いや、やよい軒とかのチェーン店ならあるのだけれど、ここで言うチキンカツとは洋食屋が出すチキンカツのこと。家の近所まで戻ればあるのだが、丁度帰る頃が閉店時刻なので厳しい。多分新宿にもあるとは思うが見つからないだけか。そんな訳で夕食はハンバーグに。

 まあいいです。昼食は鳥の唐揚げでしたから。

Moleskineの「レシピ」

 今日、銀座の伊東屋でMoleskineの新しいノート「パッションコレクション」の一つ「レシピジャーナル」を買ってきた。Moleskineは今更繰り返す事もない手帳ブランドだけど、今回出た「パッションコレクション」は、映画、ワイン、フードレシピ、本、音楽、健康の六種について一つにまとめる事が出来る手帳。それぞれに自分の好みや感想を書いていくノートになっている。で、今回自分は「料理のレシピ」版を購入してみた。

Moleskine「パッションコレクション」

 料理は嫌いではない。むしろ好きな方だ。特に中華料理については自分なりの作り方を持っているが、それを今までまとめた事はなく、頭の中に入っているもので作っていた。今回この手帳を買ってきたことで、それらをまとめてみようというわけ。勿論私の料理だけではなく、というか私の料理というよりも、母の料理をレシピにしてまとめてみたい。何処の家でもそうだと思うがその家の味とか作り方とかいうものがある筈だけれど、そのようなものは結構散逸してしまうことが多いのでは無いだろうかと最近思うようになった、後世に伝えたいとか言う程の大層なものでは無いが、それなりにまとめておくのも悪いことでは無いだろう。
 多分昔の家では代々それなりに伝えていたのだろうけれど、例えば子供が男ばかりの家などはどうしたのだろうか。最近は昔ながらに娘などに伝えるなどと言う事もあるのかしらん。

 この手帳、作り方は勿論のこと、これにあう飲み物とかも記す所もあって、中々使えます。 

 夕飯はハンバーグ。池袋にはハンバーグの専門店が何軒かあり、最近これらの店の食べ比べにハマっている。今日は「三浦のハンバーグ」。200gにチーズを付けた。ここ、安くて美味しいです。

厳寒の渋谷にて

今夜は同僚たち10人で渋谷のギリシア料理屋。先週のモロッコ料理に引き続いていい身分だ。値段は普通の宴会よりも高かったが、普段と違ったものが食べれたのでスタッフも満足して帰ったようだ。

今夜の東京は雪でアホみたいに寒かったが、11時を過ぎて雨に変わった。

厳寒です。

蕎麦とハンバーグとロールキャベツとチョコレート

 楽しく生きるための最良の手段はいかにおいしいものを食べるか、ということを信じて疑わない。

 昼食は新大久保駅すぐの蕎麦屋「近江屋」。明治創業の歴史のある店ではあるけれど街蕎麦屋としてのスタンスを守って営業されている。石を投げれば蕎麦屋にあたる東京でも評判の高い店だが、値段はいたってリーズナブル。セオリーならせいろ650円を注文するのだけれど、今日は「寒納豆」という冷やし蕎麦。大粒納豆にうずらの卵、大根おろし、そして紅葉おろしと海苔を加えていただく。美味。勿論江戸の蕎麦屋の伝統を守り、日本酒と一緒につつく板わさや天麩羅などの一品も当然置いてあり、となりの席の夫婦は二人で板わさと日本酒を空けたあとに、せいろとざるを注文して腹を満たしていた。ちなみに東京では、のれんに歴史ある蕎麦屋の板わさで出てくるかまぼこは、小田原産を使っているところが多いようだ。

 で、買い物に出たのだがそんな話はどうでもいいです。

 夕飯は新宿の「アカシヤ」。当然のようにハンバーグとロールキャベツシチューのセットを注文。ここは一人でも入れる洋食屋。昭和38年創業。場所柄か遅くまでやっているので、仕事帰りにも立ち寄る店として重宝している。色々メニューはあるが、クリームシチューにロールキャベツが入っているセットがおすすめだろう。元々ロールキャベツで売り出し店らしいし。日本の昔ながらの大衆洋食屋らしくハシで食べるのが基本。ハンバーグを注文してもフォークやナイフは出てこない。味にハズレは無く、結構一人客も多い(若い女性の一人客とかもいる)ので安心して食べられる。勿論リーズナブル。

 食べることにとにかくこだわった週末だった。古くからの店でナポリタン、トンカツ、蕎麦、洋食に珈琲。幸せです。はい、至福の時を過ごしましたが何か。

 ちなみにチョコレートは注文通りモロゾフ。外国産はいりません。昭和全開の二日間だった。

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プロフィール

Mr.Problem

Author:Mr.Problem
東京移住。
職業:雲のジュウザ
根本思想:世界人民大団結万歳(笑)
多少、あちこちに行ってましたが、。結婚してからはめっきり諸外国へ出ることが少なくなりました。せめて一年に一度くらいは海外には出たい。元パッカーの習性で旅行は旗持ちではなくほぼ個人旅行。基本的には今世界で起こっていることについて思うところや、今まで行った街の印象を徒然に書いていきます。
みなさんが世の中について考える何かの助けになれば。

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