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「Adobe CS3」購入

 中国旅行とそれ以降の会社による私の酷使により、この週末は家で倒れていました。まだ頭がボーっとしていますが、やる事だけはやると言う事で、先週金曜日に「Adobe CS3 Web premium」のアップグレード版を購入してきました。

 前にも書きましたが、私は企業内のWEB制作の管理人をしております。よってスタッフと話をする際にどのソフトでどの程度の事が出来るか出来ないかを知っておく事は非常に重要です。大体制作会社でもなければ、この商売内容を知らない上司の方々はWEB制作実務などWordでポップを作るのに毛の生えたもの程度しか認識がありません。つまり何でもすぐに出来ると考えておられる方が非常に多い。「これ動かしてみようや」と、Flashアニメの作成(それも作成時間の欲しいレベル)なども、子供が絵を描く程度にしか考えていない。このような方々と話をし、コンセプトを部署スタッフに伝える(「通訳する」と言ってもよい)のが主たる仕事ですから、スタッフの力量と共に彼ら彼女らの扱えるソフト、到達レベル(つまり何が作れるか)等を正しく理解する必要があり、その為にも、「ソフト」が出来る事や作業工程を知り、扱える事は私にとって非常に重要な事になります。
 このような一応の建前と多大なる好奇心とで、111,000円もするソフトを即断即決で購入しました。

 で、日曜に作業。インストール開始後5秒で何とエラー発生=インストールが出来なくなりました。色々調べてみるとパソコンのレジストリの書き換えが必要である事が判明。こんなの普通わかりません。グラフィックソフトを扱える事とコンピュータに詳しいことは別の話です。これには泣かされました。
 1時間ほど後にインストは完了。
 DreamweaverやFireworksをちょこっと触ってみましたが、これからその良さがわかるのでしょう、きっと。IllustratorやPhotshopで作ったもをそのままFlashにコピーして作業できるのは有難いです。

 私のポリシーとして、自分の生きる糧となるものは常に最新版にしておくのは決して損となるものではなく、このような分野ほどむしろお金をかけるべきだと思っています。
 私はWEB系なのでWEB Editionでありますが、デザイン系やDTP系の方ならDesign Premiumを個人で持たれても決して損になる事は無いでしょう。
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夏の計画

 中国から帰ってきたばかりで一息つく間もなく仕事仕事仕事である。ま、週末には待望のAdobe CS3が発売になるのでこれを楽しみに今週を過ごそう。

 帰国してすぐにこのような事を書くのも何であるが、夏休みの計画を立てている。先日この場で書いた通り、こないだの旅行は2007年中国三部作の第一話であった。夏休みは勿論第二話となる。
 一応5月に飛行機の席は押さえた。上海から入って香港から出るチケットだ。これを使って上海→香港の列車に乗る...ノンノン!5日間を1本だけで済ますなどあり得ない。香港も上海も今更見回るところがある訳では無し。計画では上海→北京→香港と乗り鉄敢行を予定。南に行く為に何故か北に行く。上海→北京は途中の区間を上海→蘇州又は南京又は石家荘又は天津→北京とするか思案中だが、ルートにそれ程違いが出てくる訳でも無い。

 会社の同僚Y君は大阪茨木の出身であるが、人生27年間で本州を出た事が無いというつわものである。海というものは見るべきもので、渡るという発想が無かったらしい。凡そ「島」という場所に行った事が無い。人生で飛行機に乗ったのは、前職の社員旅行で仙台を往復したのみ。この時に「松島」には行ったらしいのだが、船で景色を遊覧しただけだという。
 北海道は勿論、九州や四国でさえも行ったことが無いという彼が、私と知り合ってから淡路島でさえも飛び越えて海外に興味を持ったらしく、先日パスポートを取りに行った。27年生きてきて初めて海外に目を向けたらしい。この夏は日程が合えば彼を引き連れて中国を周ろうと思う。

広東海南芒種爆走

 かつては中国一治安が悪いと言われた広州站前もこんなものか。
 
 予定通り香港空港より船で東莞虎門に上陸した私は、広州行のバスに乗った。当初は広州火車站へ行こうと広東省汽車站(バスターミナル)行にと思ったが一考し、天河汽車站行に乗った。広州東站で鉄道切符を手配する為である。東站の切符売り場は案の定ガラガラであった。早速三亜行を手配する。列車は予想通り空席全開で、軟臥、硬臥、硬座どれでも「ご購入いただけますか?」状態。10年前の「売ってやる」気分から随分大人しくなったものだ。軟臥でゴージャスに行くつもりであったのだが、前もって調べた金額よりも177元も高く、持ち合わせが無い!泣く泣く硬臥下段を押さえた。それでもこちらも調査していた金額よりも100元高い。おいおい、海峡の船代を別途取るようになったのか?それともリゾート行だと思って強気の料金設定か?

 翌日広州観光を終え、晩に広州火車站に行く。ここの駅前広場は全国から無用の民が流れ来る場所として有名な所で、その分治安の悪さも中国一と言われていた。実際行ってみると確かにやばそうな者達もいるが、善良な若者風や気前の良さそうな「大人」が大抵で、聞いていた程でもない。やはり時代が変わったのか。これなら上海駅前の方が動物園に近い。
 三亜行は方面にもよるのか、身なりのきちんとした人が多い。2つ向こうの待合は蘭州行の乗客用だが、こちらはいかにも田舎から出てきました、という人が多い(ちなみに地域柄で回教徒もおり、中国の広さを感じさせてくれる)。これが重慶行や成都行になるともっとひどくなる。中国の駅は列車ごとに待合室が指定されるが、ここ程地域差を感じさせてくれるところも少ない。また列車種別による違いも激しい。日本の特急に当たる「特快」と長距離準急にあたる「普快」とはおのずと乗車する層も変わってくる。前者は空調付き。後者はおおむね非空調。中国の交通機関は空調費を取るので、同じ方面に行く列車だと、空調付特快軟臥と非空調普快硬座で乗車距離1000km(←中国ではごく普通)として値段に7倍もの差がある。当然空調軟臥など一生縁が無い人も大勢いる。中国とは恐るべき格差社会なのである。

 もっとも広州~三亜では飛行機の値段が、市中に出回っている格安航空券で320元から。おいおい硬臥よりも安いじゃないか。ちなみに列車だと15時間、飛行機だと1時間と少し。どうりで列車がガラガラな訳だ。自分の乗車した硬臥は定員66名で乗車人数は22名。殆どが途中の海南省の省会である海口で下車。終点三亜まで行ったのは私を含めて5名だった。

「神行大保!」Mr.Problem!

 とまあ、のっけから水滸伝の英雄を騙ってしまったが、間近に迫った華南行で気分は高揚しているのである。
 今度の華南行は2007年中国旅行三部作の第一部として「広東海南芒種爆走」と題し、独立王国広東省と「中国のハワイ」と自画自賛する海南省にご挨拶にいくものだ。中国には23の省、5つの自治区、4つの直轄市があるが、数えてみると今まで足を踏み入れていないのは福建、寧夏、青海、西蔵と今回の海南の5つを残すのみである。今回海南を落として秋に青海、西蔵に踏み入れば、全区到達も時間の問題だ。
 さて私に与えられた時間は4日間しか無いので効率良く周らねばならぬ。中国近現代史を専攻した以上、孫中山関係は必見であるから、1日は広州に割り当てる。3日目が海南島とすれば、一日目は一刻も早く広州に入らねばいけない。国際線は香港往復である。よって先週末までは、香港機場より市内に入り「4年半振りの尖沙咀、滞在時間は10分」を経て九龍総站より広州東站まで列車で一気に突っ走るつもりでいたのだが、調べてみるともっと早い方法があるらしい。機場は市内から外れた島の上。西側の対岸はマカオ。ということは、船で北上して広東に入った方が近そうだ。よって

香港機場→東莞虎門港を船、これは1時間。虎門のバスターミナルより高速バスが15分に1本、広州火車站まで走っているのでそれを捕まえ、1時間でで広州市内へ。

 公称「所要1時間」なら中国の高速バスであれば45分で行ってしまうのでこれを使わない手はない。東莞に直接入るとは目からウロコであった。広州火車站ではすぐに翌日夜発の三亜行の火車票を買わなくてはいけないが、自分の心持ちでは今回は硬座でもいいと思っているので気が楽だ。もっとも海南島はシーズンオフで、押さえたホテルも正価1,240元のところを218元という意味不明な宿泊費で手配しており、正価は嘘っぱちだろうと思える程観光客が居ない時期である。軟臥1両に硬臥を10両も連結している列車なので、いくら中国といえどもオフシーズンのリゾートに向かう列車であれば、寝台が空いていない方が嘘というもの。勿論列車に乗ってまずする事は、餐車に行って一人宴会をすることだ。

半年振りの中国。飛行機、鉄道、高速バス、トロリーバス、地下鉄、高速船、鉄道連絡船、タクシーを駆使して何処まで走れるか(笑)

ホテルの押さえ方~華南旅行編

 仕事が死ぬほど忙しかったのと来週の華南行準備の為、更新をさぼっておりました。暇な会社では無いのですが、一方で有給を取る事もある程度奨励されつつあり、理由をつけて来週の華南行となっています。
 いつか書いたかもしれませんが、ネット上で最もリーズナブルにオンライン予約で中国のホテルを押さえる事が出来るのは楽天トラベルだと思います。大手旅行会社やホテル専門会社も悪くは無いのですが、調べてみるととんでもない値段をつけてたりするので、私の中国旅行の場合は旅行会社に依頼することはまずありません。楽天は値段的に安い事が多く、その場で押さえる事が出来る為、便利度は高いです。しかし、ホテルの品揃えや値段を追求をするのなら、最も満足度が高いのは「SINOHOTEL」などの現地サイトです。現地フロント払いであることが殆どでクレジット番号入力をためらう必要は無く、サイトによっては日本語の出来るスタッフもおり、非常に便利です。中国の場合、外国人が泊まれるホテルとそうでなホテルがあるので、中国語で申し込み等をやり取りをする場合は注意が必要ですが、概してボラれる事はなくしっかり仕事をしてくれます(最も最低限の注意は必要ですけれど)。今回の広州・三亜のホテルも中国系サイトで押さえました。昨年の中国東北旅行で世話になった人が出てきましたので、まず問題は無いでしょう。値段は日本のホテルサイトの半値で、特に多少なりとも中国語を扱える方は有用です。

「北京-モスクワ 第3/4国際列車」サイト更新しました

管理人作成サイト「北京-モスクワ 国際連絡 第3/4列車」に、新コ-ナー「RW19雑記」を開設しました。こちらでは当列車の興味深い光景を不定期に紹介していきます。
 第一回は「二連浩特での台車交換」
 中国とモンゴル、ロシアは線路幅が異なる為、国境で台車交換を行います。
 こちらを写真付きで公開!交換の順を追っての紹介は多分本邦初公開だと思います。
 是非ご覧ください!

http://rw19.net/

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プロフィール

Mr.Problem

Author:Mr.Problem
東京移住。
職業:雲のジュウザ
根本思想:世界人民大団結万歳(笑)
多少、あちこちに行ってましたが、。結婚してからはめっきり諸外国へ出ることが少なくなりました。せめて一年に一度くらいは海外には出たい。元パッカーの習性で旅行は旗持ちではなくほぼ個人旅行。基本的には今世界で起こっていることについて思うところや、今まで行った街の印象を徒然に書いていきます。
みなさんが世の中について考える何かの助けになれば。

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