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「神行大保!」Mr.Problem!

 とまあ、のっけから水滸伝の英雄を騙ってしまったが、間近に迫った華南行で気分は高揚しているのである。
 今度の華南行は2007年中国旅行三部作の第一部として「広東海南芒種爆走」と題し、独立王国広東省と「中国のハワイ」と自画自賛する海南省にご挨拶にいくものだ。中国には23の省、5つの自治区、4つの直轄市があるが、数えてみると今まで足を踏み入れていないのは福建、寧夏、青海、西蔵と今回の海南の5つを残すのみである。今回海南を落として秋に青海、西蔵に踏み入れば、全区到達も時間の問題だ。
 さて私に与えられた時間は4日間しか無いので効率良く周らねばならぬ。中国近現代史を専攻した以上、孫中山関係は必見であるから、1日は広州に割り当てる。3日目が海南島とすれば、一日目は一刻も早く広州に入らねばいけない。国際線は香港往復である。よって先週末までは、香港機場より市内に入り「4年半振りの尖沙咀、滞在時間は10分」を経て九龍総站より広州東站まで列車で一気に突っ走るつもりでいたのだが、調べてみるともっと早い方法があるらしい。機場は市内から外れた島の上。西側の対岸はマカオ。ということは、船で北上して広東に入った方が近そうだ。よって

香港機場→東莞虎門港を船、これは1時間。虎門のバスターミナルより高速バスが15分に1本、広州火車站まで走っているのでそれを捕まえ、1時間でで広州市内へ。

 公称「所要1時間」なら中国の高速バスであれば45分で行ってしまうのでこれを使わない手はない。東莞に直接入るとは目からウロコであった。広州火車站ではすぐに翌日夜発の三亜行の火車票を買わなくてはいけないが、自分の心持ちでは今回は硬座でもいいと思っているので気が楽だ。もっとも海南島はシーズンオフで、押さえたホテルも正価1,240元のところを218元という意味不明な宿泊費で手配しており、正価は嘘っぱちだろうと思える程観光客が居ない時期である。軟臥1両に硬臥を10両も連結している列車なので、いくら中国といえどもオフシーズンのリゾートに向かう列車であれば、寝台が空いていない方が嘘というもの。勿論列車に乗ってまずする事は、餐車に行って一人宴会をすることだ。

半年振りの中国。飛行機、鉄道、高速バス、トロリーバス、地下鉄、高速船、鉄道連絡船、タクシーを駆使して何処まで走れるか(笑)
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プロフィール

Mr.Problem

Author:Mr.Problem
東京移住。
職業:雲のジュウザ
根本思想:世界人民大団結万歳(笑)
多少、あちこちに行ってましたが、。結婚してからはめっきり諸外国へ出ることが少なくなりました。せめて一年に一度くらいは海外には出たい。元パッカーの習性で旅行は旗持ちではなくほぼ個人旅行。基本的には今世界で起こっていることについて思うところや、今まで行った街の印象を徒然に書いていきます。
みなさんが世の中について考える何かの助けになれば。

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