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「赤い彗星」シャア・アズナブル

 全く当ブログのテーマとは関係の無い話です。

 私が毎週楽しみにしている番組で「あ、安部礼司」というラジオ番組があります。ええ、結構その筋では有名な番組で、時間が合う限り、極力視聴しています。

 日本の平均的サラリーマンであるナイス30's安部礼司の話で、ご存知の方も多いかもしれません。
 で、今回はフィアンセ優ちゃんの兄、赤井彗星と松江帰りの部下安室礼司が出てきて話が進みました。

 シャア・アズナブルといえば、我々の世代の永遠のヒーローです。
 私はガンプラが熱狂的に流行った頃に小学校高学年を過ごしておりますので、言うなれば再放送世代です。その時期に少年時代を過ごしたナイス30'sの方々なら、そのブームがとてつもないものであった事はご存知の通りです。あれ以降、ファミコンの隆盛によってプラモは下降線を辿りましたが、ガンダム、特にシャアが我々に与えた影響は、少なからずの同世代の男性諸氏ならご理解いただけるのではないでしょうか。

 あの頃の憧れは今でも変わっていない。

 あの頃少年だった我々がいい年になって、今世間ではシャアが復活してきています。シャア専用ザクの携帯電話やシャア専用クレジットカードは、将に我々をターゲットとして訴えかけてきます。

 けれど我々が望むのはそのようなモノでは無い。

 安部礼司が義理の兄となる赤井彗星にも話していましたが、シャア・アズナブルの設定は20歳でした。子供心には彼は憧れの兄貴であり、大人でありました。今我々は30'sとなり、とっくの昔に当時のシャアの年齢を越えたにも関わらず、今でも「赤い彗星」と聞けば心が躍るのは、我々の中の何処かで少年時代の夢やときめきや憧れや輝きを持ち続けているのに外ならないのではないか。

 「赤い彗星」シャア・アズナブルは今でも我々のヒーローなのです。
 30代後半に入るにつれて、少年だった我々も社会でそれなりの位置を占め、ある人なら家庭を持って少なからずの責任を持ち、毎日現実社会の厳しさと戦っているのですが、きっと少年時代のときめきを忘れている訳ではない。心の中では「俺もいつかシャアのようになりたい」と思っている人々も多い筈です。

 我々も通常より3倍の性能で大活躍をしてみたい。

 世間の30代男性諸氏。就職氷河期に投げ出され、ロストジェネレーションと言われながらも、我々は何とかここまでふんばってきました。明日も頑張ろうではありませんか。かつて、また今も我々が憧れる赤い彗星のように、いつか自由に大活躍出来るように。
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プロフィール

Mr.Problem

Author:Mr.Problem
東京移住。
職業:雲のジュウザ
根本思想:世界人民大団結万歳(笑)
多少、あちこちに行ってましたが、。結婚してからはめっきり諸外国へ出ることが少なくなりました。せめて一年に一度くらいは海外には出たい。元パッカーの習性で旅行は旗持ちではなくほぼ個人旅行。基本的には今世界で起こっていることについて思うところや、今まで行った街の印象を徒然に書いていきます。
みなさんが世の中について考える何かの助けになれば。

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