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テレビCMが好きだ

 CMが好きです。
 今テレビが無い生活を送っているのですが、友人と話をしていて自分が時代に乗り遅れつつあることに気付きました。別にテレビが無くても、娯楽という意味では特に困らないのですが、仕事柄広告と生活が切り離せないので、CMについていかれないのは少し辛いものがあります。
 そんな訳でテレビ番組を見るというよりもCMを見るが為に、テレビを購入しようかと思っております。業界ではテレビの地盤沈下が叫ばれており、実際自分もその片棒をかついでもいるのですが、ある面ではWEB広告がどうにも勝てないのが動画広告です。商品を伝えるだけならWEBはCMと同等以上の力を発揮しますけれど、なんというか、人間の心の奥底を表現するような広告は、現時点ではCMにWEB広告は勝てないような気がします。

 CMは15秒、30秒、60秒(まれにそれ以上もありますが)で勝負するドラマです。つまらないCMの方が多いのですが、極まれに秀逸な表現で受け手に迫ってくるものもあります。

 最近また流れているらしいのが全日空のこちらのCM。「らしい」というのは私が直接見ていないから。前にもやっていたと思うんですが、この頃もテレビで流れているようです。
 登場人物のセリフ無し、キャッチコピー一本と井上陽水の歌だけで飛行機に乗りたくなるこのCM、私の中ではピカイチです。

「夢見るヒコーキ」60秒版

「夢見るヒコーキ」30秒版

 まさに「夢見るヒコーキ」です。
 WEBでこのような広告を作ろうとすると、わざわざ自社のサイトに呼び込んでから見させるしかない。十分に飛行機の魅力と全日空のメッセージが伝わってきます。


 少し前のCMですが、こんなのもありました。auのCMです。
 メールも動画も送れるケータイ電話の魅力が存分に伝わってくる。アンチケータイコンタクト派の私も、これには負けます。

「最後のメール」


 古いCMですけれど、ケータイ無い時代は確かにこんなだった。私の大学時代には周りがそろそろ使い始めていましたが、電話に追いかけられるのが嫌で、必要に迫られた社会人になるまで持ちませんでした。大学時代はまだ使っていない人も多く、こんなカップルもいたと思います。今なら列車降りてすぐケータイで「何処におるん?」ですからね。有人改札も懐かしい。
 このCM、今なら新幹線でなくて飛行機でもいいんですけれど、このCMの頃は、いや、私はこの5~6年後くらいが大学生でしたけど、国内線の飛行機は高かったから乗れませんでした。

「クリスマスエクスプレス」


で、最後。

「定年」

 これテレビでやったかどうかは分からないですけれど見つけたCM(いや、長すぎてやってないだろ。でも友人でも見たことあるって言ってた人もいた)。ちょっとストレート過ぎかもしれないけれど、響く人も多いのではないですか?これ見て新聞読みたくなるかはわからないですけれど、飛行機で旅に出たくなるのと指輪は買いたくなるかもしれません。あ、でも鉄道でも出来るかな。鉄道と飛行機の差別化って難しいな。そう考えると、飛行機のCMは「夢見るヒコーキ」かもしれません。

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 新人歓迎会。
 今週初めに部署に配属されてきたスタッフのである。某超有名ポータルサイトで特集ページを作っていた人で、よくいらっしゃいましたっていう感じ。で調子に乗って飲んでいたら、いつもの時間になった。この街、時間の感覚が狂うんだよね。今まで横浜まで2時間かけて帰っていたスタッフが先週中野の方に引っ越してきた。この子、通勤地獄から解放されたからか、明るくなりました。入社してスカートはいたの3回目なんですぅ~などと盛り上がっていたが、すみません。まったく気づきませんでした。私が東京に赴任して初めてだそうです。全く部下のことが見えておりません。ていうか、スタッフの下半身までいちいち見ているかっていうの。相変わらず山手線は激込みです。今日も酔っぱらっていますが何か。サラリーマンの悪い風習か、部下達との飲み会である以上、自分が率先してカードを切ってしまう。まあ多少のお金で気持ち良く働いてくれれば喜んで払います(泣)。

週末、勝沼までワインを飲みに行く予定。こちらに来て初めて新宿より西に行きます。

西日暮里心中

 正確に言えばおとといの夜になるが、仕事を終えて夜11時、同方向の同僚と山手線に乗る。でもって、案の定と言うかお約束と言うか、目白では降りずに京浜線の電車も停まる駅まで。今夜も駅のホームで、早く帰りゃいいのにペラペラ喋っているのは仕事のストレス発散以外の何物でもない。話に付き合ってくれるYさん、本当に有難うございます。こんな時間にホームにいたってロクなことは無い。今夜は何が起こるかと思えば、酔っぱらいが目の前で倒れ込んで吐きやがった。モチロン衝撃的瞬間もしっかりと見ました。
 結局「山手線の」終電までトークが続き、池袋行の最終で戻る。目白まで行く電車はありません。池袋から家までは歩いて20分。一体何をしてるんだろうなと思いながら、家に着いて風呂入ってすぐに寝た。仕事が終わってずうっと口を動かしっぱなしだから、食料を口にする暇がなかった。夕飯抜きでベッドです。

 今日は朝から、おもちゃの「一人カラオケ」のWEBページを作って、そして一日が終わった。むなしい。

深夜の山手線

 新宿駅を1時過ぎに出た山手線の外回り。この時間にして満員電車というのが、いくら金曜の夜といってもおかしい。いや、おかしいという感覚を忘れてはダメだ。とい言いながらも自分もその一員なのだが。こちらに来て飲みに誘ってくれる有難さも手伝って毎週何処かしらで酒が入っている。こないだなど目白で降りるつもりが、同じ方向に行く人とお互いにマシンガントークを繰り出していたが為に西日暮里まで行ってしまった。
 この終電、満員だけれどロングシートの一角には酔っぱらった若い女が寝そべっている。今にも吐きそうな面持ちだ。これが大阪や神戸なら誰かしらが声をかけて介抱しているところだが、この時間に山手線に乗っている人間でそんなお人好しはいない。どうせ終着の池袋で駅員が介抱するのだ。あと少し寝かせておけばいい。やばいことに関わってはゴメンだ。話がややこしくなる。
 まさか自分が深夜に山手線に乗ることになるなど想像だにしなかったけれど、こうして狂った人々の一員になっているのがおかしくも腹立だしくもある。

晩点未定

 少しマニアックな話になるけれども、中国で鉄道を乗る上で知っていて損は無いのが、自分の列車が何処の鉄路局に所属しているかということである。鉄路局とは昔の日本で言うところの鉄道管理局のこと。
 主な理由としては2つある。
 1つは食堂車で出てくる料理の質だ。あらかじめ食料を持ち込み食堂車など利用しないのであれば関係無いが、利用するつもりであればその列車が所属する鉄路局によって得られる食事にとてつもない差が出てくるのでより快適な旅を楽しみたいのであれば知っておくのはかなり大事なのだ。
 中国には哈爾濱、瀋陽、北京、呼和浩特、済南、太原、鄭州、西安、蘭州、烏魯木斉、青蔵、成都、昆明、武漢、南昌、上海、南寧(かつての柳州)、広州の鉄路局(広州と青蔵については厳密には鉄道運営会社)がある。内、私は哈爾濱、呼和浩特、太原、西安、青蔵、武漢の列車には乗ったことが無いので分からないが、それ以外の鉄路局なら食堂車の印象を記すことが出来る。まず筆頭は成都。看板の北京~成都の列車は市中の食堂も顔負けの味と量を出してくる。次いで蘭州。逆に下に位置するのは下等として北京、最下等が上海、カスが済南と言ったところだろうか。勿論列車の等級にもよるので一概には言えないが、1番と2番は一般的に言ってもまず間違いないだろう。北京と上海の長距離列車での質の悪さも良く言われるところなので、同じ区間に別の所属列車があるのならば、避けるにこしたことは無い。

 2つ目の理由は「晩点未定」だ。特に列車の取りにくい時期にこの4文字案内程恐ろしいものは無い。意味は「遅れ。時刻未定」というやつである。中国の列車は折り返し運行を基本としている。勿論所属する鉄路局から目的地を往復して戻ってくるのが基本。であるから、基地となる鉄路局から出発する場合は、つまり始発駅はまず間違いなく定刻通りに出発する。大抵道中は遅れるのだけれど、帳尻を合わせ、終着駅には定刻に着く場合が殆どだ。
 このように定刻運行される場合は何処の所属でも良いのだが、目的地に遅れた場合どうなるか?当然折り返しの列車も遅れることになる。列車がいつ来るかわからず、つまり折り返しの列車もいつ出発するか分からないということになると駅の表示に「晩点未定」が出る訳。このように列車から見ると目的地から基地のある街に向かう列車に乗るとするならば、対となるこちらに向かってくる列車に「晩点未定」の案内が出た場合は、覚悟を決めて向かってくる列車をひたすら待つか、すぐに代替列車を手配するかしないといけない。これが閑散期で似たような目的地に何本も走っているのならば当日の寝台も手に入るが、春節などのピークど真ん中や代わりの列車が無い場合なら席の手配が不可能になり、手にした切符は金とパスポートの次に大事になるので、腹を据えるしかない。
 今回の旅行で、あろうことが自分が「晩点未定」に遭遇した。北京西駅で当日に買った北京を出る列車はT31次杭州行特快の軟臥。久しぶりの軟臥で気分もノリノリだったが、杭州からの対となるT32次の到着案内が「晩点未定」。これが北京所属の列車であればT31次は定刻通り北京を出るのだけれど、残念ながら上海局の杭州持ちの列車だったので、T32次が来なければT31次は出発しない。到着時刻が案内されればいいのだが、全くメドが立たないらしい。翌日の上海からの飛行機に乗らなくてはならず、いつ出るか分からない列車で一旦杭州に出てから上海に戻っていたのでは、飛行機に乗れなくなる恐れがある。定刻通りに行ってこその杭州行だったのだ。こんな時に迷いは禁物だ。すぐに切符売り場に駆け込み、全額払い戻しを受け次善の列車を選ばねばならぬ。40分後に出る南京西行は軟臥は満席で硬臥しかなかった。普段なら硬臥で十分なのだが、一旦軟臥までテンションを上げてしまったので今さら気分をダウングレード出来ない。次いで目に入ったのが蘇州行の直達特快。これはあと軟臥があと3席だったが下段が空いており、これを購入することにした。この列車は北京所属なので必ず定刻通りに発車することが出来る。こうして自分は北京を出ることが出来た。もし蘇州行が一杯でも南京行の直達特快や、片道730元もする上海行電車寝台が300以上も余っていたので金さえ惜しまなければ手段に困ることは無かったのであるが。
 後日談になるが、もし「硬臥でもいいや」という気になって南京西行を利用していると、南京で上海行に乗り継ぐことになる。この場合、自分の中で対象となる最も時間帯のいい列車は拉薩からの特快だった。しかし、上海に着いてから駅の案内を見ると、この拉薩発上海行も「晩点12時58分到」(列車は遅れて運行中。12時58分上海着予定)となっていた。これに乗っていたのでは勿論飛行機に乗り遅れていたのである。

今回乗車した列車は以下の通り
T10次特快 硬臥(重慶→北京西/成都鉄路局重慶段)
Z85次直達特快 軟臥(北京→蘇州/北京鉄路局北京段)
K233次快速 硬座(蘇州→上海(列車は石家庄→上海)/北京鉄路局石家庄段)

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プロフィール

Mr.Problem

Author:Mr.Problem
東京移住。
職業:雲のジュウザ
根本思想:世界人民大団結万歳(笑)
多少、あちこちに行ってましたが、。結婚してからはめっきり諸外国へ出ることが少なくなりました。せめて一年に一度くらいは海外には出たい。元パッカーの習性で旅行は旗持ちではなくほぼ個人旅行。基本的には今世界で起こっていることについて思うところや、今まで行った街の印象を徒然に書いていきます。
みなさんが世の中について考える何かの助けになれば。

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