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ジンギスカン

 プルルプルルとか音がする。えらい大音量の目覚ましだな、とか思ってアラームを消すが、ボタンを押しても音がやまない。何だこれ、壊れてるのか?と思ってたら、どうやら鳴っているのは内線らしい。出ると、「お客様朝食はどうなさいますか」だって。いや、8時に予約してあるので行きますけどと言うと、「ご予約のお時間は少々過ぎておりまして」とか言っている。ん~だって、今の時間は7時50分...ん?時計は9時半を差している。自分が見ていた時刻は自分が設定したアラームの時間だった。朝食何時までですか?ああ10時までですか。今から行きます。で、用意を整えて10階の朝食スペースに足を向ける。かけてきたフロントの女性は電話切ったらこの客アホだな、とかスタッフと話をするんだろうな。アラームをセットしたのにも関わらず全く気づかなかった。原因は分かっている。昨日飲み過ぎたのと布団の寝心地がとてつもなく良かったためだ。このホテル、値段は安いのだけれど、設備が通常のビジネスホテル以上。部屋もたまたまだとは思うが広く、スタッフの対応も宜しい。場所は中島公園の北側。今までは公園東側の「キタホテル」に泊まることが多かったのだが、今回ホテルを変えてみたらこれが正解だった。次もここで決定だな。
 これで今日のスキーは行かれなくなった。

 昨晩の夕食はジンギスカン。前に相方と来た時は海鮮料理に行った。前回も自分はジンギスカンを主張したのだが、北海道まで来て魚を食べないなんてそんなアホな事があるかと一喝され、海鮮炉端焼に拉致されてしまった。今回は一人なので、全く迷うことはない。というか一人で海鮮を食べて酒を飲んでも楽しくない。幸い札幌のジンギスカンはカウンターで七輪を焚く店が多いので、一人で食べに行っても何の不都合も無い。実際自分が入った店も全員一人客だった。東京より北で最大の歓楽街であるススキノ。食べる所には困らない。勿論夜通しのお楽しみにも困らないが、あいにく自分はその手の店でお金を使う事に楽しみを見いださない人間なので、羊肉を食べてきただけだ。一般的に羊肉は独特のその臭みがあまり好まれないようだが、私は大好きだ。イスラム圏で多少鍛えられてきたこともあり、普段から食べられるものならむしろ牛肉とかよりも食べたい派なのだが、残念ながらスーパーで普通に売っている訳ではないので、そうそう口にする訳にもいかない。そんななので今回札幌に来て羊肉を食べない訳にはいかない。前回は阻止されたが今回は大丈夫。入った店は生のラム肉使用とのことだが、独特の臭みも殆ど感じず誰が入っても抵抗なく食べられるであろう肉だった。目の前で七輪を焚き、ジンギスカン鍋の上で焼き肉と焼き野菜を食べる。で、ビールは北海道限定のサッポロクラシック。うーむ幸せだ。

 こんなで気分良くホテルに戻る訳だが、寒さがハンパではない。東京の寒さとは質が違う。市内でこんななのに、スキー場とか行ったらどんなんなのだろうかと思っていたが、結局翌朝起きられず行かれませんでした。

 ホテルは嫌でも11時に追い出されるので仕方が無い。で、午前中から昼にかけて、北海道大学に行ってきました。この大学、無茶苦茶でかいです。北大農場とかいって、地の果てまでキャンパスが続いています。この大学のルーツは札幌農学校。建物でも一番存在感があったのは農学部。高校時代、北大に行きたがっていた友人がいてよく話を聞いていたが、なるほどこんな所ですか。友人は残念ながら浪人までしたけれど合格は出来ませんでしたが。

 そうそうそれと先週見た台中駅の駅舎。何処かで見たことがあるなと思っていたら、そうでした。昔の札幌駅の駅舎に良く似ているんです。今日北大博物館で昔の写真を見ていて思い出しました。

復元された札幌駅三代目駅舎
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プロフィール

Mr.Problem

Author:Mr.Problem
東京移住。
職業:雲のジュウザ
根本思想:世界人民大団結万歳(笑)
多少、あちこちに行ってましたが、。結婚してからはめっきり諸外国へ出ることが少なくなりました。せめて一年に一度くらいは海外には出たい。元パッカーの習性で旅行は旗持ちではなくほぼ個人旅行。基本的には今世界で起こっていることについて思うところや、今まで行った街の印象を徒然に書いていきます。
みなさんが世の中について考える何かの助けになれば。

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