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空幕長の論文騒動に思う

 「先の戦争は侵略戦争ではない」と言った航空幕僚長が定年退職とかになりましたが、意見の是非はどうであれ、目の前で人が殺されるのを見たことが無い人間の発言であることには間違いないようです。空幕長であれ議員であれ、最前線で血を見てから戦争の是非については語っていただきたい。人が殺されるのに侵略だとかそうでないとかの意味などある筈が無く、そのようなことを論じること自体がおかしい。例え日本に侵略の意図が無かったとしても、中国人にとっては目の前で人が殺されていれば、何だこの野郎と思うのは当たり前じゃないですか。あれだけ空襲で国土を滅茶苦茶にされ、散々に同胞や親族が殺されて、日米同盟万歳などと言っている方が、本来は奇妙なことだと思うんですがね。戦後民主主義の弊害は日本の心を忘れたとか何とかで語られることが多いですが、この考え方はアメリカがもたらした事には間違いない。であるならば、「戦争で国破れた事を半ば忘れている」訳で、この「忘れているという事」が戦後の「アメリカによる民主主義教育」の最も成功した部分では無かろうかと思う訳です。

 ロマノフ作戦の発動まであと14日です。

プロフィール

Mr.Problem

Author:Mr.Problem
東京移住。
職業:雲のジュウザ
根本思想:世界人民大団結万歳(笑)
多少、あちこちに行ってましたが、。結婚してからはめっきり諸外国へ出ることが少なくなりました。せめて一年に一度くらいは海外には出たい。元パッカーの習性で旅行は旗持ちではなくほぼ個人旅行。基本的には今世界で起こっていることについて思うところや、今まで行った街の印象を徒然に書いていきます。
みなさんが世の中について考える何かの助けになれば。

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