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ペナン島のコロニアルホテル再び!

 夏休みはペナン島です。97年に続き14年ぶり2回目の訪問となります。

 何度か書いているかと思うのですが、アジアでホテル滞在を楽しむのであれば歴史あるクラシカルなホテル滞在の方が良いのではないかと思っています。勿論世界的なチェーン、シャングリラとかハイアットとかが悪い訳では無いのですが、アジアにはアジアでしかない、つまりはアジア独特の空間が広がっているホテルというのがあります。欧州なら欧州らしい、中近東なら中近東らしい、日本なら日本らしい、というのと同じ。世界的なハイクラスホテルのチェーンは失敗が無く安心感はありますが、ある意味面白味が無い。

 昔と違い、ある程度の年にもなりお金もついてくるようになって、旅行の仕方というのが変わってきました。今でも現地で切符を買い、ホテルを探すのは苦ではありませんが、少なくとも宿泊だけは安宿のドミトリーという気にはならず、お金を払ってでもそれなりのホテルに滞在するようになってきました。そのような中で、特にアジアでは単に部屋やサービスがしっかりしている、というのではなく、雰囲気を重要視したい。ここで言う雰囲気とはゆったり流れる空気を指すと言ってもいいと思いますが、そのようなホテル滞在になるべくこだわりたいと思っています。

 このような好みを満たしてくれるのは、概ねアジア的洋風の歴史あるホテルです。

 アジア的コロニアル様式を代表とする洋風建築は、イギリス人やフランス人が東洋に進出してきた際、アジアの蒸し暑さと強い日差しを避ける為に編み出した洋風建築。もしくはその設計を模した建物。今に残る建物は良く言えば歴史があり、意地悪く言うと古臭いのですが、この雰囲気がたまらなく好きです。他の地域にありそうで無いんですね、その雰囲気が。アジア独特のものです。

有名どころでは

シンガポール:ラッフルズ
香港:ペニンシュラ
ラングーン(ヤンゴン):ストランド
サイゴン(ホーチミン):マジェスティック
上海:和平飯店
などでしょうか。


 これらアジア的洋風ホテルは、洗練という意味ではアメリカ系チェーンホテルには劣りますが、雰囲気という点では抜群です。上記ではマジェスティックと和平飯店には滞在したことがありますが、どちらもゆったりとした時間を楽しんだ記憶があります。ラッフルズやペニンシュラは別として、これら洋風ホテルはその雰囲気の割に値段は驚くようなものではなく、滞在を楽しむには手ごろなレベルにあるので、畢竟アジアに行く時はこの種のホテルを選んで滞在することになります。

 で、再度のペナン訪問です。前回は国泰旅社というコロニアル様式全開のホテルに泊まりました。安宿ですが。このホテルについては以前当ブログに書いたことがあるのですが、何故かアクセス数は当ブログの中でも高い記事であります。

世界の街の物語「国泰旅社」

 今回もコロニアル様式のホテルに滞在。
 かつて「スエズ以東で最高のホテル」と称された「イースタン&オリエンタル」です。え?ラッフルズは?というツッコミは無し。1884年築。ペナン島はリゾートとして知られますが、由緒は英国海峡植民地。街と建物を楽しめる所で、前に行って気に入りました。こういう歴史ある暑い東南アジアでの優雅な時間は...そりゃあアフタヌーンティーに決まっているでしょう(笑)。イギリス人は東洋に来てこんなことをやっていたのかと。今からだらけるのが目に見えています。

プロフィール

Mr.Problem

Author:Mr.Problem
東京移住。
職業:雲のジュウザ
根本思想:世界人民大団結万歳(笑)
多少、あちこちに行ってましたが、。結婚してからはめっきり諸外国へ出ることが少なくなりました。せめて一年に一度くらいは海外には出たい。元パッカーの習性で旅行は旗持ちではなくほぼ個人旅行。基本的には今世界で起こっていることについて思うところや、今まで行った街の印象を徒然に書いていきます。
みなさんが世の中について考える何かの助けになれば。

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