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最終訪問地まで

 普通なら首都でありスペインの玄関口ともなるマドリッドに到着した時点で旅行は終了、日本へ帰る、ということになるのだろうけど、今回はそうはならぬwww。まだ終わらんよ。

 ホテルを一泊でチェックアウトして駅へ。地下鉄でアトーチャ駅。列車の切符は昨日の到着した時に買っておいた。次の目的地であり、今回の旅行で最後の訪問都市となるのはトレドである。

 10時20分 マドリッド・プエルタ・デ・アトーチャ発トレド行Avant。高速列車でトレドまで無停車で突っ走る。そもそもはアランフェスから分岐する在来線がトレドまで結んでいたのだが、観光路線の性格を帯びる意味もあったのか、高速線専用区間として現在は営業しているようだ。Avantがマドリッドとの間をそこそこの本数で結んでいる。約30分ほどでトレドに到着した。
 トレド駅は歴史都市にふさわしい見るからに年季の入った建物だが、駅舎を除けば駅は勿論のこと、周辺も殺風景だ。丁度出口を出たところにバスが停まっており、旧市街まで行くという。値段は一人2ユーロ。あとで市内バスを調べたら1.5ユーロ(1.3ユーロだったかな)だった。けれど駅からのバスが白バスだった訳ではなく、観光客に向けた乗合バスだったらしい。旧市街まではわずかな距離だったが、途中寄り道をせずに真っ直ぐ走りビサグラ新門で下車。ここから今回のホテルまではすぐである。

 今回のホテルは昔の司教の館を改装したもの。雰囲気は抜群で夜は幽霊屋敷にもなりそうな歴史ある建物だった。実はわざわざ最終日をマドリッドにせずトレドにした理由はこのホテルにあった。この日は日曜だったので、土曜の晩と日曜の晩では宿泊代が2倍近く違ったのだ。マドリッドを出る飛行機は夕刻だったので、トレドからマドリッドまでの時間を考えたら、時刻を全く気にする必要はない。であれば、少しでも安い宿泊にした方が良いに決まっている。フロントの男性はエルキュール=ポワロのような見かけで愛嬌のある人物だった。セーフティーボックスの開け方を尋ねたら鍵をよこした。それで空けてそっちで管理しとけということらしい。自分の場合、この程度のいい加減さで腹を立てることは無いが、神経質な人だと頭に来るかもしれない。ちなみにその鍵ではボックスは開かなかった。いちいち取り替えろとやり取りするのも面倒くさいので、そのままうっちゃっておいた。

 ではさっそく街へ出るとしよう。

プロフィール

Mr.Problem

Author:Mr.Problem
東京移住。
職業:雲のジュウザ
根本思想:世界人民大団結万歳(笑)
多少、あちこちに行ってましたが、。結婚してからはめっきり諸外国へ出ることが少なくなりました。せめて一年に一度くらいは海外には出たい。元パッカーの習性で旅行は旗持ちではなくほぼ個人旅行。基本的には今世界で起こっていることについて思うところや、今まで行った街の印象を徒然に書いていきます。
みなさんが世の中について考える何かの助けになれば。

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